1988-12-14 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第11号
○太田淳夫君 しかし、実際に製造業者の間におきましては税の問題に絡んでそういった合併、分 割等が進められる可能性もあるんだと思いますが、その点はどのように対処されますか。
○太田淳夫君 しかし、実際に製造業者の間におきましては税の問題に絡んでそういった合併、分 割等が進められる可能性もあるんだと思いますが、その点はどのように対処されますか。
なお、三十八年度予算では、四十六合併分の経費として六百八万三千円を要求しております。 次に、林業信用基金法案に関係いたしまして、提案理由の補足説明を申し上げます。
なお、三十八年度予算では、四十六合併分の経費として六百八万三千円を要求しております。 以上でございますが、引き続いて資料の御説明を申し上げておきたいと存じます。 森林組合合併助成法案参考資料というのをごらんいただきたいと思います。 まず、森林組合の現況でございます。
○安井委員 新市町村建設促進法の一部を改正する法律案の趣旨につきまして、先般御説明を受けたわけでありますが、その内容の第一点は現在都道府県知事の勧告済みの合併計画で、さらに未合併分を明年三月末までの間に態様調整をするというようなお考えが、第一点にあげられているようでございます。
越県合併の問題については、先般九月三十日に総理大臣の勧告が出ておりますが、残されておる越県合併、分町問題というのがまだ若干あるように聞いております。私どもとして考えますことは、あの越県合併が非常に物議をかもしたことは今さら申し上げるまでもないことであります。従って、むしろこの際現状のままでこれをそっとしておく方がいいのじゃないか。
もう一つは、できることならば、御指摘のごとく別わくとして別に費目を立てて、そうしてこれは町村合併分、これはそれ以外の分というふうに予算の編成ができるならば、まことにけつこうなのでありますが、何分緊縮予算の編成方針でありますので、そうした別わくというわけには参らぬので一本になつておるわけであります。